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Raspberry Pi 2 WheezyからJessieへアップデート [Raspberry Pi]

Raspberry Pi のOSが Debian 7 Wheezy から Debian 8 Jessie に更新されたということなので、
アップデートしてみた。
アップデートには3時間以上かかるので、時間に余裕がある時にした方がいいです。

1.Wheezy の状態で最新に更新して再起動する。
 % sudo apt-get update
 % sudo apt-get upgrade
 % sudo apt-get dist-upgrade
 % sudo reboot

2.apt の参照先を Jessie に変更する。
 wheezy となっているところを jessie に書き換える。
 % sudo vi /etc/apt/sources.list
  deb http://mirrordirector.raspbian.org/raspbian/ jessie main contrib non-free rpi

3.アップデート(ここに3時間以上かかる) して再起動する。
 % sudo apt-get update
 % sudo apt-get upgrade
 % sudo apt-get dist-upgrade
 % sudo reboot

 アップデート中に、sshやapacheやsambaなどの設定を初期値に戻すか聞かれるので、Y/N で設定しておく。

4.不要なパッケージを削除して、念のために再起動する。
 % sudo apt-get autoremove
 % sudo apt-get autoclean
 % sudo reboot

5.確認
 % hostnamectl
  Operating System: Raspbian GNU/Linux 8 (jessie)
 jessie と出ているので成功。

6.apacheの設定
 apache が動いているはずなのに http://(ラズパイのIP)/ にアクセスしても forbbiden となってうまく表示されない。
 apache のログ(/var/log/apache2/error.log) を見ると、下記のようなエラーが出ていた。
  AH01630: client denied by server configuration: (Directory名)
 apache が 2.2系から2.4系に変わっているために設定方法を変える必要があるようだ。

 % su -
 % cd /etc/apache2

 まずは "ServerName" を設定しておく。
 % vi apache2.conf
  ServerName 適当な名前

 次にドキュメントディレクトリの設定。
 "allow from all" の設定は "Require all granted" に変える必要がある。
 % vi sites-enabled/000-default.conf
  <Directory />
   Options FollowSymLinks
   AllowOverride None
   Require all granted
  </Directory>
 ("<"">"は全角で書いてあるが、半角で書くこと)

 apacheを再起動する。
 % apachectl restart

 ブラウザから http://(ラズパイのIP)/ にアクセスして、Webページが表示されることを確認した。

7.その他
 samba, minidlna(DLNAサーバー) など、アクセスできることを確認したところ、
 問題なく動いていることが分かった。





タグ:Raspberry Pi

Raspberry Pi 2 に Ruby on Rails の環境を [Raspberry Pi]

Raspberry Pi 2 に Ruby on Rails の環境を設定してみる。
インストールする環境は下記の予定
 Ruby 2.2系
 Rails 4.2系

まずは今入ってる Ruby のバージョンを確認する。
 % ruby -v
 ruby 1.9.3p194 (2012-04-20 revision 35410) [arm-linux-eabihf]

Rubyが古いので新しいバージョンをインストールする。

その前に必要なライブラリとsqlite3のインストールをする
 % sudo apt-get install libreadline-dev
 % sudo apt-get install sqlite3 ruby-dev libsqlite3-dev libsqlite3-ruby

rbenv のインストール
 % mkdir /mnt/hdd1/data/src/rbenv
 % cd ~
 % ln -s /mnt/hdd1/data/src/rbenv .rbenv
 % git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv

 インストールしたrbenvにPATHを通す
 % vi ~/.bashrc
  export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"
  eval "$(rbenv init -)"
 % source ~/.bashrc

ruby-buildをインストールする
 % git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build

rubyのインストール
 % rbenv install -l
 とするとインストールできるバージョン一覧が出るので、その中から2.2.5をインストールすることにした。

 % export MAKE_OPTS="-j4"
 % rbenv install 2.2.5
 インストールに1時間ほどかかる

 % rbenv versions
 とすることで、2.2.5 がインストールされたことが分かる。
 2.2.5をデフォルトのバージョンに設定する。
 % rbenv global 2.2.5

 確認
 % ruby -v
 ruby 2.2.5p319 (2016-04-26 revision 54774) [armv7l-linux-eabihf]
 完了

bundlerをインストール
 % rbenv exec gem install bundler

Railsをインストール
 % gem install rails --no-ri --no-rdoc
 % rails -v
 Rails 4.2.6
 と表示された。
 これでRailsのインストールが完了。

テスト: myapp というアプリを作って動くことを確認する
 % mkdir /mnt/hdd1/data/src/rails
 % cd /mnt/hdd1/data/src/rails
 % rails new myapp
 % cd myapp
 % rails s
 とするとエラーが出た。therubyracer というものが見つからないらしい。
 therubyracerを有効化する。
 % vi Gemfile 下記の部分のコメントを削除して有効にする。
  gem 'therubyracer', platforms: :ruby
 % bundle install
 ここでまたしばらく時間がかかる。
 
 終わったらサーバーを起動する。ネット越しにアクセスするので、-bオプションを使用する。
 % rails s -b 0.0.0.0
 エラーが出なかったので、PCのブラウザからアクセスしてみる。
  http://ipアドレス:3000/
 なにやら動いているらしい画面が出たので、成功したらしい。
 CTRL+C で停止する。
 
 DBの処理が動くことを確認する。
 % rails generate scaffold User user_id name:string
 % rake db:migrate
 サーバーを起動
 % rails s -b 0.0.0.0
 またPCのブラウザからアクセスして確認する
  http://ipアドレス:3000/users
 なにやら画面が出て動いてるらしい。

これでRuby on Rails の環境が出来た。


タグ:Raspberry Pi

Raspberry Pi 2 mp4 ハードウェアエンコード [Raspberry Pi]

Raspberry Pi 2 にはmp4のハードウェアエンコーダーが入ってるので、動画変換が速くなるはず、
を試してみました。

ffmpegではまだ対応していないようなので、libav を試してみた。

まずは、faac,fdk-aacエンコーダーとx264エンコーダーのインストールはffmpegの時にインストールしているので、こちらを参照 。

libav ソースのダウンロードとコンパイル
 git clone git://github.com/libav/libav
 cd libav
 ./configure --prefix=/usr/local --enable-gpl --enable-nonfree --enable-libfdk-aac --enable-libfaac --enable-libx264 --enable-omx-rpi --enable-mmal
 make -j 2

 ./avconv -codecs > codecs.txt
 で codecs.txt ファイルに h264_omx が入っていることを確認した。
 DEV.LS h264 H.264 / AVC / MPEG-4 AVC / MPEG-4 part 10 (decoders: h264 h264_mmal ) (encoders: libx264 h264_omx )

動画変換テスト
 変換テストに用意した元データは約1分のtest.ts

 まずは、libx264 での変換は、
 CPU400%使って13分以上かかった。
  time ../src/libav/avconv -i test.ts -c:v libx264 -b:v 2000k -c:a libfdk_aac -b:a 48k -ac 2 -y test_libx264.mp4
  real 13m16.522s
  PID PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
  2590 20 0 640m 368m 8128 S 394.7 39.8 1:35.10 avconv

 次はハードウェアデコーダーを使う h264_omx で変換してみたところ、
 CPU130%しか使っていないのに1分半で変換が終わった。
 ただし、TVでこのファイルを再生するとアスペクト比がおかしくて、4:3で再生している。
  time ../src/libav/avconv -i test.ts -c:v h264_omx -b:v 2000k -c:a libfdk_aac -b:a 48k -ac 2 -y test_h264_omx.mp4
  real 1m31.210s
   PID PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
  2634 20 0 219m 39m 7728 S 130.2 4.2 0:28.47 avconv

 アスペクトの調整をしようと -sar 4:3 を追加してみる。
 結果変わらず。
  time ../src/libav/avconv -i test.ts -sar 4:3 -c:v h264_omx -b:v 2000k -c:a libfdk_aac -b:a 48k -ac 2 -y test_sar_h264_omx.mp4
  real 1m35.739s
  PID PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
  2667 20 0 217m 37m 7844 R 123.3 4.0 0:14.24 avconv

 -aspect 16:9 を試してみるが、結果変わらず。
  time ../src/libav/avconv -i test.ts -aspect 16:9 -c:v h264_omx -b:v 2000k -c:a libfdk_aac -b:a 48k -ac 2 -y test_aspect_h264_omx.mp4
  real 1m33.503s
   PID PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
  2705 20 0 221m 41m 7832 R 128.8 4.5 0:20.26 avconv

 いつものiPhone用 1280x720 16:9 に変換してみると、 -aspect 16:9 -s 1280x720
 TVで見るとアスペクト比がちゃんと表示された。
 ただし、時間が8分半かかってしまう。
 -s オプションを指定すると時間が延びるというブログを見たが、その通りになった。
  time ../src/libav/avconv -i test.ts -aspect 16:9 -c:v h264_omx -b:v 2000k -s 1280x720 -c:a libfdk_aac -b:a 48k -ac 2 -y test_aspect_h264_omx.mp4
  real 8m25.143s
   PID PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
  2744 20 0 217m 37m 7868 R 104.5 4.0 0:41.68 avconv

他に -sar 16:9 や -sar 1:1 を試してみるが、TVで見るとアスペクト比があってない結果となった。
ハードウェアエンコーディングはうまく動いているように見えるけど、
いまいちアスペクト比が合わないので、もう少し調整が必要そう。
-s オプションのサイズ変換をして変換時間がもう少し速ければいいんだけどな。

iPhoneのVLCで再生してみると、全部のファイルが問題なく再生出来ることを確認した。
再生するソフトの問題なのかな?

タグ:Raspberry Pi

Raspberry Pi 2 Windows10のインストール [Raspberry Pi]

前のブログ でPCにWindows10をインストールしたのは、
こっちをやりたいためでした。
ということで、Raspberry Pi 2 に Windows10 をインストールしてみました。

まず、必要なもの
・Raspberry Pi 2
・MicroSD 8GB以上:Linux用とは別に準備しました
・USBキーボード
・USBマウス
・有線LANケーブル
・電源ケーブルとHDMIケーブル:Linuxで使ってるものと同じ
・Windows10 の入っているPC

まずは、Windows10のPCで作業する
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=619755 から"IOT Core RPi.ISO" をダウンロードする。(クリックするとダウンロードを開始します)
その後、そのISOファイルをダブルクリックすると、ISOファイルがWindows10にマウントされる。
(Windows10ってOS標準でISOファイルのマウントに対応してるんだね)
"Windows_10_IoT_Core_RPi2.msi" というファイルがあるので、ダブルクリックしてインストールする。
インストールが完了すると、
"WindowsIoTImageHelper" というツールがインストールされるので、それを起動する。
 新しく準備したMicroSDをWindows10 PCに挿して、
 Refresh
 -> Select the SD card
 -> Select the image(.ffu)
 -> "C:\Program Files (x86)\Microsoft IoT\FFU\RaspberryPi2\flash.ffu" を選択
 -> Flash
とすることで、Raspberry Pi 2 用Windows10 をMicroSDにコピーされる。

Raspberry Pi 2 で作業
上のMicroSD、USBキーボード、USBマウス、HDMIケーブル、有線LANケーブルを繋いだ後に、
最後に電源ケーブルを繋ぐと電源が入る。
 -> 5分後に "Welcome Windows 10 IoT Core" と表示されるので、待つ
 -> さらに3分後に言語セレクト画面が出るので、"日本語"を選択
 -> 次へ
でWindows10が立ち上がった。
試しに一度Shutdownをして、再度起動すると1分程度でWindows10が起動する。
起動した画面は普通のWindowsの画面ではなくて、
ホスト名と、IPアドレスが表示されてて、あとはシャットダウンとかの電源メニューだけ。

これでRaspberry Pi 2 でWindows10が動くところまで来たので、
次回は、簡単なプログラムを作って、Raspberry Pi 2 で動かすところの予定。

Raspberry Pi 2 HDMIリンク設定 [Raspberry Pi]

ラズパイの電源を入れると、TV番組を見ていても自動的にラズパイを繋いだ
画面に変更してしまうので、自動で変更しないようにした。

sudo vi /boot/config.txt に下記を追加した。
  hdmi_ignore_cec_init=1

再起動
sudo reboot

これで、ラズパイの電源を入れてもTVが自動で変更しないようになった。

今日はこれだけ

Raspberry Pi 2 AirPlayサーバーのインストール [Raspberry Pi]

ラズパイをAirPlayサーバーにしてみる。
AirPlayサーバーにすると、
iPhone-->WiFi-->RaspberryPi-->オーディオケーブル-->ミニコンポ
iTunes-->WiFi-->RaspberryPi-->オーディオケーブル-->ミニコンポ
のように、iPhoneにある音楽データをWiFi経由でRaspberryPiに繋いであるミニコンポ
から再生出来るようになる。

まずは、前に停止したデーモンの中で、必要なものを起動する。
% sudo chkconfig dbus on
% sudo chkconfig avahi-daemon on

ラズパイの音はデフォルトだとHDMIに出力するが、
オーディオケーブルを繋いでミニコンポから音を出すように設定する。
% sudo vi /boot/config.txt
  hdmi_drive=2
% amixer cset numid=3 1
再起動
sudo reboot

Volumeの設定
% alsamixer
  ボリュームを80%くらいに設定しておく。
テスト
% speaker-test
% aplay /usr/share/sounds/alsa/Noise.wav
などとして、ミニコンポから音が出ることを確認した。

AirPlayに必要なソフトをインストールする。
% sudo apt-get install libao-dev libssl-dev libcrypt-openssl-rsa-perl libio-socket-inet6-perl libwww-perl avahi-utils libmodule-build-perl

perl-net-sdpをコンパイル&インストールする。
% cd /mnt/hdd1/data/src
% git clone https://github.com/njh/perl-net-sdp.git
% cd perl-net-sdp/
% perl Build.PL
% ./Build
% ./Build test
% sudo ./Build install
% cd ..

shairportをコンパイル&インストールする。
% git clone https://github.com/hendrikw82/shairport.git
% cd shairport
% make
% sudo make install
% cd ..

お試し
% sudo shairport.pl -a AirPi
この状態でiPhoneを確認すると、AirPlayアイコンが出て選択できるようになった。
AirPlayアイコンを押すと iPhone の他に AirPi が選択できるようになる。
AirPiを選択後に 音楽アプリから適当な音楽を再生すると、
iPhoneとミニコンポが有線で繋がってないのにミニコンポから音が出た。
このままだとshairport.pl が実行したままなので、一度CTRL+Cで止める。

ラズパイを起動したときからデーモンとして起動するように設定する。
% cd shairport
% sudo cp shairport.init.sample /etc/init.d/shairport
% cd /etc/init.d/
% sudo vi shairport
  # Required-Start: $network avahi
  DAEMON_ARGS="-w $PIDFILE -a AirPi"
% sudo update-rc.d shairport defaults

そして再起動してみる。
% sudo reboot
起動後にiPhoneからAirPlay->AirPiを選択して音楽再生すると、
ちゃんとミニコンポから音が出た。

副作用?
ラズパイを起動すると、TV画面が勝手にラズパイに切り替わるようになった。
/boot/config.txt を変更したせいかな?

タグ:Raspberry Pi

Raspberry Pi 2 DLNAサーバー [Raspberry Pi]

ラズパイに動画ファイルや写真、音楽ファイルを置いて、
PS3とかテレビからラズパイにあるファイルをネット経由で再生するために、
DLNAサーバーを立ち上げる。

DLNAサーバーであるminidlnaをインストールする。
% sudo apt-get install minidlna

minidlnaの設定を変更
% vi /etc/minidlna.conf
  media_dir=V,/mnt/hdd1/data/samba/movies
  inotify=yes
  notify_interval=1200

minidlnaの再起動
% sudo service minidlna restart

動画ファイルの用意
適当な動画ファイルを /mnt/hdd1/data/samba/movies に置いておく。
前回 sambaを立ち上げたので、PCから共有をかけて、ファイルをラズパイにコピーしてもいい。

PCのブラウザから http://ラズパイのIPアドレス:8200 でアクセスしてみると、
  MiniDLNA status
  Audio files: 0
  Video files: 2
  Image files: 0
とりあえずファイルを2つ置いたのが認識されていることが分かった。

動作確認
TV(BRAVIA) から、
[ホーム] -> [メディア] -> [ビデオ]
と選択すると、画面に "raspberrypi: minidlna" と表示されたので、それを選択
さらに [Video] -> [All Video] と選択すると、
置いておいたファイルが表示されたので、1個目のファイルを選択すると
動画が再生された。

これでラズパイにある動画ファイルをテレビからネットを通して直接再生できた。

タグ:Raspberry Pi

Raspberry Pi 2 Windowsのファイルサーバー [Raspberry Pi]

前にRaspberry Pi にUSB HDDを繋げた ので、それをファイルサーバー化して
Windowsマシンから共有できるようにしてみる。

sambaをインストールする。
% sudo apt-get install samba

Windowsから共有するディレクトリを作る。
% mkdir /mnt/hdda1/data/samba

sambaの設定をする
% sudo vi /etc/samba/smb.conf
  [global]
   interfaces = 192.168.0. 127.0.0.0/8 wlan0
   bind interfaces only = yes
   hosts allow = 192.168.0.
   max log size = 100
   security = user
  [public]
   comment = Public
   path = /mnt/hdd1/data/samba
   ;public = yes
   read only = no
   browseable = yes
   valid users = (username)
  ネットワークからのアクセスをローカルネットからのアクセスだけを許可して、
  Windowsからはpublicという名前で共有がかけられるようにする。

sambaの再起動
% sudo service samba restart

パスワードの設定
Windowsとラズパイでユーザー名は同じだけど、パスワードが違うので、
sambaにWindowsのパスワードを設定しておく。
% sudo pdbedit -a (username)
 Windows上のパスワードを設定


Windowsマシン上で、Explorerを起動して、
\\(ラズパイのIPアドレス)
にアクセスすると、"public" が見えるので、そこをFドライブとして割り当てて共有する。
これで、Windowsからファイルサーバーとして見れるようになった。


アクセステスト
Windowsマシン上でffmpegを使って動画変換をして、速度が問題ないかをみてみた。
変換前のファイルは 3分25秒 の動画。
まずは、WindowsのローカルディスクでMP4ファイルへ変換してみる。
-> 変換時間 3分59秒
動画ファイルをラズパイのドライブに置いて、変換後ファイルもラズパイのドライブに出力してみた。
-> 変換時間 4分40秒
ラズパイは無線LAN使ってるのに、思ったほど遅くなかった。
ネットワークドライブとして十分使える感じ。
(ファイルアクセスより変換処理の方が重いのかも知れないが・・・)

これでUSB HDDのNAS化に成功。

タグ:Raspberry Pi

Raspberry Pi 2 赤外線 KURO-RS [Raspberry Pi]

USBで繋ぐ赤外線学習リモコン 玄人志向のKURO-RS が手元にあったので、
Raspberry PI 2に繋いで遊んでみた。

まずPERLでシリアルポートを使うためのモジュールをインストールする。
% sudo apt-get install libdevice-serialport-perl

そしてRaspberry PI 2に直接繋いでみる。
lsusb コマンドを使って繋がってるかを見てみたが、それらしいデバイスが見つからない。
繋ぐと /dev/ttyUSB? というファイルが出来るはずなのに、それもない。
どうやら認識していない。

やっぱり、消費電力の問題で動かないのかを疑ったので、この前買ってきたセルフパワーの
USB-Hubを経由して繋いでみると、lsusbコマンドでデバイスが見えるようになった。
やっぱりラズパイのUSBには消費電力が大きいものは直接使えない感じ。
デバイスが見えるようになったけど、まだ /dev/ttyUSB? は見つからない。

どうやらベンダIDなどの設定が必要らしい。
% sudo modprobe ftdi-sio vendor=0x0411 product=0x00b3
すると、"vendorオプションやproductオプションなど知らん" と怒られる。
どうやらカーネルが新しくなってから使い方が変わったらしい。
% sudo modprobe ftdi_sio
% sudo echo "0411 00b3" > /sys/bus/usb-serial/drivers/ftdi_sio/new_id
そしてシステムのログを見る
% dmesg
  ftdi_sio 1-1.5.3:1.0: FTDI USB Serial Device converter detected
  usb 1-1.5.3: Detected FT232BM
  usb 1-1.5.3: FTDI USB Serial Device converter now attached to ttyUSB0
お~
ttyUSB0にアタッチしたって出てる。
% ls -l /dev/ttyUSB0
するとファイルがあることが確認できた。
やっとこれで使える状態になった。

ということで、付属の irrc.pl で動作確認してみる。
% ./irrc.pl -r
として、ミニコンポのリモコンの電源ボタンをKURO-RSの受信部に向かって押すと、
受信したデータが表示された。
その表示されたデータを irrc.pl のファイルのvPowerという名前で書き込んでやる。
そして、KURO-RSの送信部をミニコンポに向けて、
% ./irrc.pl vPower
これでミニコンポの電源がONになったりOFFになったりした。
ちゃんと学習リモコンとして動くようになった。

今度は、irrc.pl を改良して、2つのファイルを作った。
赤外線から受信したデータをファイルに保存するコマンド irlearn.pl
ファイルのデータを読み込んで赤外線から送信するコマンド irsend.pl
同じように、ミニコンポの電源ボタンを覚えさせた。
% mkdir onkyo
% ./irlearn.pl onkyo/power.dat
そして、そのデータを送信してみる。
% ./irsend.pl onkyo/power.dat
うまく動きました。

TVのリモコンを覚えさせてみようと思ったんだけど、
調べてみると赤外線じゃなくて無線方式だったことが判明。
どうりでリモコンをTVに向けなくても反応してるなと思ってたさ・・・
うちのTVには使えないのか・・・

エアコンのリモコンを覚えさせてみた。
覚えるのは問題ないけど、それをエアコンに向かって送信してみたが、反応なし。
エアコンはリモコンと本体の間でたくさんの情報を送ってるようなんだけど、
KURO-RSは240バイトまでしか送受信出来ない。
うちのエアコンには使えないみたい・・・

ここで、気づく。
他に赤外線リモコンで操作するものがない・・・
うちではミニコンポにしか使えないのか~
あまり意味ないなー

最近息子にプラレールを買ってあげたら、毎日遊んでいるんだけど、
プラレールの片側だけを使って走らせるアドバンスってのがあって、
それを赤外線リモコンを使って前後に動かせる
プラレールアドバンス IRコントロール ってのがあることを知った。
Engadgetの記事参照
買って遊んでみたいな~

大人のおもちゃだな~

タグ:Raspberry Pi

Raspberry Pi 2 無線LANとUSB HDD [Raspberry Pi]

Raspberry Pi 2 に繋いだ無線LANアダプタ BUFFALO の WLI-UC-GNM が、
すごく熱くなるのに気がついた。
調べてみると、このアダプタは熱くなるからお勧めしない、というのが結構あることが分かった。
安いから買ったけど、あまり良くなかったか・・・
ということで、PLANEX の GW-USNANO2A をぽちってしまった。
届いたからさっそく交換してみる。
特にドライバとかの入れ替えないので、アダプタを交換するだけで認識して、
なにも設定変更もしないでそのまま使えました。
触っても熱くなくていい感じ。


次はUSB HDD。
家にだいぶ前に買った Buffalo の HD-PETU2 というUSB HDDがあったから、
Raspberry Pi 2 に繋いで使おうと思い、USBに繋いでみた。
lsusb コマンドで繋がってるか見てみる・・・・
繋がってないように見える・・・
/dev/sda というディレクトリも見当たらない・・・
うまく認識できなかった。
たぶん、「バスパワーだから電流が足りないんだろう」
という結論に達したので、セルフパタータイプのUSB HUBを買ってきた。
ということで、USB HUBを経由して、USB HDDを繋いでみると、
% lsusb
Bus 001 Device 005: ID 05e3:0608 Genesys Logic, Inc. USB-2.0 4-Port HUB
Bus 001 Device 006: ID 0411:01a0 BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.)
上はUSB HUBで、下がUSB HDD
どうやら認識したらしい。
% ls /dev/sda*
brw-rw---T 1 root floppy 8, 0 Jun 25 22:00 /dev/sda
brw-rw---T 1 root floppy 8, 1 Jun 25 22:01 /dev/sda1
デバイスが見れるようになった。
ということで、パーティションを切りなおす。
% sudo fdisk /dev/sda
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sda1 2048 976773167 488385560 83 Linux
となるようにパーティションを設定して、
次にフォーマット。NTFSじゃなくて、Linuxで使うファイルシステムでフォーマットした。
% sudo mkfs.ext4 /dev/sda1
そしてUUIDを調べる。
% sudo mkfs.ext4 /dev/sda1
UUID="xxxx"
このUUIDを使ってmountするように設定する。
まずマウントポイントを作る。
% sudo mkdir /mnt/hdd1
fstabファイルを書き換える。
% sudo vi /etc/fstab
 UUID="xxx" /mnt/hdd1 ext4 default 0 0
mountする
% sudo mount /mnt/hdd1
確認
% df -k
/dev/sda1 480589544 71596 456082288 1% /mnt/hdd1
うまくmount出来た。
いつも使うアカウントで使えるようにするために、ディレクトリを作ってオーナーを変更した。
% sudo mkdir /mnt/hdd1/data
% sudo chown (ユーザー名):(グループ名) /mnt/hdd1/data

でも、HDDを外す時には umount が必要だろうな~
% sudo umount /mnt/hdd1

ちなみに、USB HDDをWindowsマシンに繋いだり、Raspberry Pi 2 に繋いだりするなら
NTFSにしておいたほうが便利。
Windows上でUSB HDDをフォーマットしておいて、
Raspbery Pi 2 では、
まずNTFSを使うためのパッケージをインストール
% sudo apt-get install ntfs-3g
マウントポイントを準備
% sudo mkdir /mnt/hdd1
mountする
% sudo mount /dev/sda1 /mnt/hdd1
HDDが1台目だと /dev/sda1 、HDDが2台目だと /dev/sdb1 となるはず
これでHDDがどっちでも使えるようになる。

タグ:Raspberry Pi
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