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Raspberry Pi 2 無線LANとUSB HDD [Raspberry Pi]

Raspberry Pi 2 に繋いだ無線LANアダプタ BUFFALO の WLI-UC-GNM が、
すごく熱くなるのに気がついた。
調べてみると、このアダプタは熱くなるからお勧めしない、というのが結構あることが分かった。
安いから買ったけど、あまり良くなかったか・・・
ということで、PLANEX の GW-USNANO2A をぽちってしまった。
届いたからさっそく交換してみる。
特にドライバとかの入れ替えないので、アダプタを交換するだけで認識して、
なにも設定変更もしないでそのまま使えました。
触っても熱くなくていい感じ。


次はUSB HDD。
家にだいぶ前に買った Buffalo の HD-PETU2 というUSB HDDがあったから、
Raspberry Pi 2 に繋いで使おうと思い、USBに繋いでみた。
lsusb コマンドで繋がってるか見てみる・・・・
繋がってないように見える・・・
/dev/sda というディレクトリも見当たらない・・・
うまく認識できなかった。
たぶん、「バスパワーだから電流が足りないんだろう」
という結論に達したので、セルフパタータイプのUSB HUBを買ってきた。
ということで、USB HUBを経由して、USB HDDを繋いでみると、
% lsusb
Bus 001 Device 005: ID 05e3:0608 Genesys Logic, Inc. USB-2.0 4-Port HUB
Bus 001 Device 006: ID 0411:01a0 BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.)
上はUSB HUBで、下がUSB HDD
どうやら認識したらしい。
% ls /dev/sda*
brw-rw---T 1 root floppy 8, 0 Jun 25 22:00 /dev/sda
brw-rw---T 1 root floppy 8, 1 Jun 25 22:01 /dev/sda1
デバイスが見れるようになった。
ということで、パーティションを切りなおす。
% sudo fdisk /dev/sda
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sda1 2048 976773167 488385560 83 Linux
となるようにパーティションを設定して、
次にフォーマット。NTFSじゃなくて、Linuxで使うファイルシステムでフォーマットした。
% sudo mkfs.ext4 /dev/sda1
そしてUUIDを調べる。
% sudo mkfs.ext4 /dev/sda1
UUID="xxxx"
このUUIDを使ってmountするように設定する。
まずマウントポイントを作る。
% sudo mkdir /mnt/hdd1
fstabファイルを書き換える。
% sudo vi /etc/fstab
 UUID="xxx" /mnt/hdd1 ext4 default 0 0
mountする
% sudo mount /mnt/hdd1
確認
% df -k
/dev/sda1 480589544 71596 456082288 1% /mnt/hdd1
うまくmount出来た。
いつも使うアカウントで使えるようにするために、ディレクトリを作ってオーナーを変更した。
% sudo mkdir /mnt/hdd1/data
% sudo chown (ユーザー名):(グループ名) /mnt/hdd1/data

でも、HDDを外す時には umount が必要だろうな~
% sudo umount /mnt/hdd1

ちなみに、USB HDDをWindowsマシンに繋いだり、Raspberry Pi 2 に繋いだりするなら
NTFSにしておいたほうが便利。
Windows上でUSB HDDをフォーマットしておいて、
Raspbery Pi 2 では、
まずNTFSを使うためのパッケージをインストール
% sudo apt-get install ntfs-3g
マウントポイントを準備
% sudo mkdir /mnt/hdd1
mountする
% sudo mount /dev/sda1 /mnt/hdd1
HDDが1台目だと /dev/sda1 、HDDが2台目だと /dev/sdb1 となるはず
これでHDDがどっちでも使えるようになる。

タグ:Raspberry Pi

Raspberry Pi 2 システムのアップデートとユーザー設定 [Raspberry Pi]

ファームウェアのアップデート
たまに更新されてるので、たまにやっといたほうがいいらしい。
% sudo rpi-update
アップデートがあった場合はrebootする。
% sudo reboot

システムのアップデート
OSなどシステムのパッケージはaptで管理しているので、aptを使ってアップデートする。
% sudo apt-get update
% sudo apt-get upgrade
これでインストールしてあるパッケージが更新された時はすべてアップデートされる。

rootのパスワード変更
OSを立ち上げたままだとデフォルトのパスワードのままなので、変更しておく。
% sudo passwd root

新規ユーザー作成
デフォルトのままだとpiユーザーが存在していて、piユーザーはRaspberry Piで全世界共通なので、
新規ユーザーを作る。
% sudo adduser (user名)
piと同じgroupに追加しておくために、まずpiユーザーのgroupを調べる。
% groups pi
pi : pi adm dialout cdrom sudo (省略)
作ったユーザーを表示されたgroupに追加する。
% sudo gpasswd -a (user名) adm
 ("adm"以外もpiユーザーで表示されたgroup名をすべて追加する)
作ったユーザーでsudoを使う時にパスワード入力しなくてもいいようにする。
% vi /etc/sudoers
(user名) ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL
と追加して、sudo 出来るか確認する。
デフォルトのpiユーザーがあることが危ないので、piユーザーを削除する。
% sudo userdel -r pi
または最低限piユーザーのパスワードを変更しておく。
% sudo passwd pi

今日はこんな感じ

タグ:Raspberry Pi

Raspberry Pi 2 ffmpegのコンパイル(2) [Raspberry Pi]

ブログ1個前でRaspberry Pi 2 でffmpegをコンパイルしてみたけど、
ffmpeg 2.7 が出たということで、再度コンパイルしてみた。

前にコンパイルしたディレクトリに移動して、ソースを更新する。
% cd ffmpeg
% git fetch
% git pull
前と同じようにconfigure&makeする
% ./configure --prefix=/usr/local --enable-gpl --enable-nonfree --enable-libfdk-aac --enable-libfaac --enable-libx264 --disable-ffplay --disable-ffprobe --disable-ffserver --disable-debug --extra-ldflags=-static --optflags="-O2 -finline-functions"
% make
バージョンを確認する。
% ./ffmpeg
ffmpeg version N-72837-g70af8a5 Copyright (c) 2000-2015 the FFmpeg developers
ちなみに前回のバージョンは
ffmpeg version N-72667-gd3585c5 Copyright (c) 2000-2015 the FFmpeg developers
なので、更新されているらしい。
このバージョンが "2.7" なのかは不明・・・

ということでインストールする。
% sudo make install

タグ:Raspberry Pi

Raspberry Pi 2 ffmpegのコンパイル [Raspberry Pi]

Raspberry Pi 2 でffmpegをコンパイルしてみる。
参考にしたのはお気に入りの動画を携帯で見ようのブログ。

iPhoneで再生するための動画に変換したいので、faac,fdk-aacエンコーダーとx264エンコーダーを組み込む。
ただし、faacとfdk-aacを組み込んだバイナリは再配布禁止になってるので、
自分でコンパイルした。

まずは、コンパイルに必要な準備。
yasmのインストール
% sudo apt-get install yasm
automakeのインストール
% sudo apt-get install automake
libtoolのインストール
% sudo apt-get install libtool


fdk-aacのコンパイル
ソースのダウンロード
% wget http://sourceforge.net/projects/opencore-amr/files/fdk-aac/fdk-aac-0.1.4.tar.gz
解凍
% gzip -cd fdk-aac-0.1.4.tar.gz | tar xvf -
コンパイル&インストール
% cd fdk-aac
% ./configure --prefix=/usr/local --disable-shared
% make
% sudo make install
% cd ..


faacのコンパイル
ソースのダウンロード
% wget http://downloads.sourceforge.net/faac/faac-1.28.tar.bz2
パッチのダウンロード
% wget http://abechin.sakura.ne.jp/sblo_files/k-tai-douga/ffmpeg/faac-1.28.diff
解凍
% bzip2 -cd faac-1.28.tar.bz2 | tar xvf -
パッチをあてて、コンパイル&インストール
% cd faac
% patch -p1 < ../faac-1.28.diff
% ./bootstrap
% ./configure --prefix=/usr/local
% make
エラーが出たので、ソースを修正。
% vi common/mp4v2/mpeg4ip.h 下記のように/* */でコメントアウトする。
  /*
  #ifdef __cplusplus
  extern "C" {
  #endif
  char *strcasestr(const char *haystack, const char *needle);
  #ifdef __cplusplus
  }
  #endif
  */
% make
またエラーになったので、Makefileを修正
% vi frontend/Makefile
  LDADD = $(top_builddir)/libfaac/libfaac.la $(top_srcdir)/common/mp4v2/libmp4v2.a -lm -lstdc++ -lws2_32
  の一番後ろの -lws2_32 を削除して、下記のようにする。
  LDADD = $(top_builddir)/libfaac/libfaac.la $(top_srcdir)/common/mp4v2/libmp4v2.a -lm -lstdc++
% make
% sudo make install
% cd ..


libx264のコンパイル
ソースのダウンロード
% git clone git://git.videolan.org/x264
テスト用の動画をダウンロードしておく
% wget http://media.xiph.org/video/derf/y4m/park_joy_420_720p50.y4m
コンパイル&インストール
% cd x264
% ./configure --prefix=/usr/local --enable-static
% make fprofiled VIDS="../park_joy_420_720p50.y4m"
% sudo make install
% cd ..


ffmpegのコンパイル
ソースのダウンロード
% git clone git://source.ffmpeg.org/ffmpeg.git
コンパイル&インストール
% cd ffmpeg
% ./configure --prefix=/usr/local --enable-gpl --enable-nonfree --enable-libfdk-aac --enable-libfaac --enable-libx264 --disable-ffplay --disable-ffprobe --disable-ffserver --disable-debug --extra-ldflags=-static --optflags="-O2 -finline-functions"
% make
% sudo make install
% cd ..


% ffmpeg -codecs > codecs.txt
として、
 DEA.L. aac AAC (Advanced Audio Coding) (decoders: aac libfdk_aac ) (encoders: aac libfaac libfdk_aac )
 DEV.LS h264 H.264 / AVC / MPEG-4 AVC / MPEG-4 part 10 (encoders: libx264 libx264rgb )
のようにエンコーダーが入っていればOK


Windows用にコンパイルをした時の話はまたそのうち。

タグ:Raspberry Pi

Raspberry pi 2 OSの設定

OSのインストール
Windowsマシンでの作業。
OSのイメージファイルをRaspberryPiのダウンロードページからダウンロードする。
標準のRASPBIANをダウンロードした。ファイルサイズが大きいのとサイトが混んでる(?)せいか結構時間がかかる。
ダウンロードが終わったらファイルを解凍しておく。

次に、OSのイメージファイルをMicroSDに書き込むソフト DD for Windows をダウンロード。
DD for Windowsを解凍しておく。

WindowsマシンにMicroSDカードを接続して、DD for Windowsを管理者権限で実行する。
ドライブはMicroSDのドライブを指定して、ファイルにはRASPBIANのイメージファイルを指定して、
書き込みボタンを押すことで、イメージファイルをMicroSDカードへ書き込む。

この後からRaspberry Pi で作業。

Raspberry Pi 2 にMicroSDカードを指して、TVとUSBキーボードを繋ぎ、その後に電源を繋ぐ。
電源が入るとRASPBIANのOSが立ち上がり、セットアップ画面になる。
まずは、MicroSDカードの全ての容量を使えるようにするために、Expand Filesystem を実行する。
次は、タイムゾーンの設定。
Internationalisation Options -> Change Timezone -> Asia -> Tokyo
次は、日本語キーボードを使えるようにするため、
Internationalisation Options -> Change Keyboard Layout -> Generic 105-key(Intl) PC
-> Other -> Japanese - Japanese (OADG 109A)
として、再起動する。
ログイン画面が出るので、ユーザー名 pi パスワード raspberry でログインして使えるようになる。

無線LANアダプタを使えるようにする。
無線LANアダプタを挿入する。
% lsusb
でUSBに繋がったことを確認する。
無線LANの設定 /etc/wpa_supplicant ファイルを修正する。
% sudo bash
% cd /etc/wpa_supplicant
% wpa_passphrase ssid passphrase >> wpa_supplicant.conf
ssidには無線LANのSSIDを入力
passphraseには無線LANのパスワードを入力する。
その後ファイルを下記のように修正する。
% vi wpa_supplicant.conf
network={
ssid="xxx"
psk=xxx
key_mgmt=WPA-PSK
proto=WPA2
pairwise=CCMP TKIP
group=CCMP TKIP
}
次に、無線LANを固定IPアドレスで指定するための設定をする。
% cd /etc/network
% vi interfaces
iface wlan0 inet static
address 192.168.0.20
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.0.1
dns-nameservers 192.168.0.1
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
これで再起動する。
% sudo reboot
起動したら pi raspberry でログインし、
% ifconfig
% iwconfig
で無線LANに繋がっていることを確認する。
RASPBIANのOSを最新に更新する。
% sudo apt-get update
% sudo apt-get upgrade
更新されたら再起動しておく。
無線LANが繋がると、PCからSSH(TeraTermなど)を使ってRaspberry Piにログイン出来るようになる。

必要なツールのインストール
% sudo apt-get install chkconfig
% sudo apt-get install ftp

不要なデーモンの停止
% sudo chkconfig dhcpcd off
% sudo chkconfig triggerhappy off
% sudo chkconfig lightdm off
% sudo chkconfig motd off
% sudo chkconfig plymouth off
% sudo chkconfig avahi-daemon off
% sudo chkconfig rsync off
% sudo chkconfig dbus off
再起動しておく。

NTPで時計の同期
% sudo bash
% vi /etc/ntp.conf
server行をコメントアウトして、下記を追加
pool ntp.xxx.ne.jp iburst
% server ntp restart
うまく動いてるか確認
% ntpq -p
として、サーバー名の左側に"*"が付いていることを確認した。

MicroSDカードへの書き込むを減らすためにswapの無効化をする。
% free -h
total used free shared buffers cached
Mem: 927M 199M 727M 0B 22M 135M
-/+ buffers/cache: 40M 886M
Swap: 99M 0B 99M
99MのSwapが設定されている。
% sudo swapoff --all
% free -f
total used free shared buffers cached
Mem: 927M 64M 862M 0B 9.4M 26M
-/+ buffers/cache: 29M 898M
Swap: 0B 0B 0B
% sudo apt-get remove dphys-swapfile
% sudo reboot で再起動

と、ここまでがOSインストール後にやること。

タグ:Raspberry Pi 2
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