So-net無料ブログ作成
検索選択

Raspberry pi 2 OSの設定

OSのインストール
Windowsマシンでの作業。
OSのイメージファイルをRaspberryPiのダウンロードページからダウンロードする。
標準のRASPBIANをダウンロードした。ファイルサイズが大きいのとサイトが混んでる(?)せいか結構時間がかかる。
ダウンロードが終わったらファイルを解凍しておく。

次に、OSのイメージファイルをMicroSDに書き込むソフト DD for Windows をダウンロード。
DD for Windowsを解凍しておく。

WindowsマシンにMicroSDカードを接続して、DD for Windowsを管理者権限で実行する。
ドライブはMicroSDのドライブを指定して、ファイルにはRASPBIANのイメージファイルを指定して、
書き込みボタンを押すことで、イメージファイルをMicroSDカードへ書き込む。

この後からRaspberry Pi で作業。

Raspberry Pi 2 にMicroSDカードを指して、TVとUSBキーボードを繋ぎ、その後に電源を繋ぐ。
電源が入るとRASPBIANのOSが立ち上がり、セットアップ画面になる。
まずは、MicroSDカードの全ての容量を使えるようにするために、Expand Filesystem を実行する。
次は、タイムゾーンの設定。
Internationalisation Options -> Change Timezone -> Asia -> Tokyo
次は、日本語キーボードを使えるようにするため、
Internationalisation Options -> Change Keyboard Layout -> Generic 105-key(Intl) PC
-> Other -> Japanese - Japanese (OADG 109A)
として、再起動する。
ログイン画面が出るので、ユーザー名 pi パスワード raspberry でログインして使えるようになる。

無線LANアダプタを使えるようにする。
無線LANアダプタを挿入する。
% lsusb
でUSBに繋がったことを確認する。
無線LANの設定 /etc/wpa_supplicant ファイルを修正する。
% sudo bash
% cd /etc/wpa_supplicant
% wpa_passphrase ssid passphrase >> wpa_supplicant.conf
ssidには無線LANのSSIDを入力
passphraseには無線LANのパスワードを入力する。
その後ファイルを下記のように修正する。
% vi wpa_supplicant.conf
network={
ssid="xxx"
psk=xxx
key_mgmt=WPA-PSK
proto=WPA2
pairwise=CCMP TKIP
group=CCMP TKIP
}
次に、無線LANを固定IPアドレスで指定するための設定をする。
% cd /etc/network
% vi interfaces
iface wlan0 inet static
address 192.168.0.20
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.0.1
dns-nameservers 192.168.0.1
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
これで再起動する。
% sudo reboot
起動したら pi raspberry でログインし、
% ifconfig
% iwconfig
で無線LANに繋がっていることを確認する。
RASPBIANのOSを最新に更新する。
% sudo apt-get update
% sudo apt-get upgrade
更新されたら再起動しておく。
無線LANが繋がると、PCからSSH(TeraTermなど)を使ってRaspberry Piにログイン出来るようになる。

必要なツールのインストール
% sudo apt-get install chkconfig
% sudo apt-get install ftp

不要なデーモンの停止
% sudo chkconfig dhcpcd off
% sudo chkconfig triggerhappy off
% sudo chkconfig lightdm off
% sudo chkconfig motd off
% sudo chkconfig plymouth off
% sudo chkconfig avahi-daemon off
% sudo chkconfig rsync off
% sudo chkconfig dbus off
再起動しておく。

NTPで時計の同期
% sudo bash
% vi /etc/ntp.conf
server行をコメントアウトして、下記を追加
pool ntp.xxx.ne.jp iburst
% server ntp restart
うまく動いてるか確認
% ntpq -p
として、サーバー名の左側に"*"が付いていることを確認した。

MicroSDカードへの書き込むを減らすためにswapの無効化をする。
% free -h
total used free shared buffers cached
Mem: 927M 199M 727M 0B 22M 135M
-/+ buffers/cache: 40M 886M
Swap: 99M 0B 99M
99MのSwapが設定されている。
% sudo swapoff --all
% free -f
total used free shared buffers cached
Mem: 927M 64M 862M 0B 9.4M 26M
-/+ buffers/cache: 29M 898M
Swap: 0B 0B 0B
% sudo apt-get remove dphys-swapfile
% sudo reboot で再起動

と、ここまでがOSインストール後にやること。

タグ:Raspberry Pi 2
nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 4

eram

うむ。
結構面倒だな。
MicroSD上でswapしたらものすごい勢いで読み書き上限回数に達してしまいそうだ。
by eram (2015-06-07 02:01) 

oyot

テレビに繋ぐパソコンというとMSXを彷彿するわー
by oyot (2015-06-08 23:10) 

eram

でも今のTVはPCモニターと遜色ないで。
HDMIは標準として、普通にアナログ15ピンの端子ついてるのも多いしさ。
by eram (2015-06-09 01:03) 

ろ

似たような小さいボード的なやつでBASICインタプリタが動く物が売ってるよ。
まさにMSX
by (2015-06-09 06:38) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。